映画を無料で見る日々

映画好きが、見た映画などについて徒然と


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オーシャンズ8にはどんなキャストが出演しているの?

オーシャンズ8は主役が女性キャスト!こちらの方たちです。

 

サンドラ・ブロック:出演作「ゼロ・グラビティ」、「デンジャラス・ビューティー」など

ケイト・ブランシェット:出演作「キャロル」、「ブルージャスミン」など

アン・ハサウェイ:出演作「アリス・イン・ワンダーランド」、「プラダを着た悪魔」など

ミンディ・カリング:出演作「シュガー・ラッシュ」、「インサイドヘッド」など

オークワフィナ:出演作「ネイバーズ2」など

サラ・ポールソン:出演作「アメリカン・ホラー・ストーリー」、「キャロル」など

リアーナ:世界的シンガーソングライター

ヘレナ・ボナム・カーター:出演作「ハリーポッター」、「アリス・イン・ワンダーランド」など

 

そうそうたる8人の主演キャストだと思います。今からどんな映画になるのか楽しみで仕方がありませんね!

オーシャンズ8は映画館で見るしかありませんが、オーシャンズ8の過去作オーシャンズシリーズはスマホで無料視聴が可能です。

 

8の公開に先駆けての公式対応のようなので、気になる方はチェックしてみてください。

オーシャンズ11を無料で見るには

ハン・ソロ スターウォーズストーリー

まず初めに私はスターウォーズのかなりのファンなのですが、前評判の低さもありあまり期待していませんでした。しかし、実際に見てみると非常に面白い作品でした。

 

ハン・ソロとチューバッカとの出会いやどのようにしてミレニアム・ファルコンを手に入れたのかなど今までの作品で語られることのなかったことが明らかになりファンとしてはそれだけで楽しめました。

 

また、映画の終盤では予想していなかったキャラクターが登場し驚きました。彼の登場はファンの間で評価が分かれるところかもしれませんが、私個人としては他作品とのつながりが感じられてよかったです。

 

主演のオールデン・エアエンライクハリソン・フォードに似ていないということが前評判が低い理由の一つだと思いますが、映画鑑賞後の感想は似てはいないが雰囲気は出ているという感じでした。 スターウォーズシリーズの映画の中でも面白い部類の作品なのでぜひおすすめしたいです。

劇場版コード・ブルー

舞台が成田空港や海ほたると壮大なスケールでのストーリー展開で見応えがありましたが、スペシャルドラマと言われればそんな感じもする内容でした。

 

コードブルー10年の集大成ということでメンバーの成長も感じられ涙無しには見れませんでした。まさかあいざわ先生が瀕死の状態になるとは思わず驚きました。救命の医師たちは常に死と隣り合わせなんだなと改めて思いました。

 

海ほたるに衝突したフェリーの中で鉄パイプが貫通していたお父さんは結局どうなったのかが描かれておらず今でも疑問です。

 

真剣佑のお嫁さんも亡くなった場面ははっきり描かれず、真剣佑が指輪を2つはめていたことから察して…ということだったのかな?と思いました。藤川先生たちの結婚式が病院の敷地内で行われましたが、救急患者の呼び出しが来るんじゃないかと少しヒヤヒヤしながら見ていました。

シンデレラ

実写版のシンデレラを観ました。もともとディズニーアニメのシンデレラは何回も観ていたので、あまり期待していませんでしたが、この映画は最高に素敵な映画でした!

 

アニメとは少し話が違いますが、主役の女の子がシンデレラのイメージにピッタリの女優さんで、本当に可愛かったです。自分のことよりもまず、人のことを考え想う心優しいシンデレラを観ているだけで、心が洗われます。

 

映像や音楽ももちろん素敵で、何回も泣きました。サウンドトラックのCDまで借りたくらいはまりました。王子様も魔女の人もみんな素敵でキャスティングもバッチリです!私の映画の中で一番好きなものになりました。最後はハッピーエンドですので、見終わったあとは心から幸せになれます。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

かつてYahoo!知恵袋に投稿されて話題を呼んだ相談が書籍化され、さらに映画化されました。 毎日毎日家に帰ると、妻が死んだふりをしているのです。

 

ある時はワニに食われ、ある時は矢に貫かれ、ある時は名誉の戦死を遂げていた…。 死んだふりはどんどんエスカレートして行き、なぜそんなことをするのか理解できない夫が悩む。

 

コメディだと思って見始めたのですが、「夫婦」「結婚」「家族」「死」というような、案外重いテーマを持った作品でした。 榮倉奈々安田顕のキャスティングはとても良かったと思います。

 

重いテーマが重く感じなかったです。 そして妻が度々口にする「月が綺麗ですね」。 意味を知っている人は早く気づけばいいのにとヤキモキし、意味を知らない人は夫と一緒に「そうだったのか!」と驚ける、その仕掛けがとてもうまく出来ていたなと思いました。